再建そして試運転

旅館さんから修復工事の進捗状況が届きましたのでお知らせします。
老朽化していた川部分ですが、ひび割れていたシリコンをいったん剥がし、絵の具で着色したあとレジンで水面が再現されました。
美しい川の流れがよみがえり、22年前に竣工したときの思い出に新たな感動が重なりました。

大学での再利用のため失われていた内回り線の鉄橋は、カトー製のトラス形とプレートガーター橋によって再建されました。

上から見た清川橋梁。写真上の外回り線はトミックス製のデッキガーター橋で再建されました。
上下線ともにウェザリングを施しより本物に近い世界を再現しています。

そして旅館さん所有のキハ181系特急形気動車による試運転が実施されました。
このモジュールに列車が走るのは何年ぶりでしょうか。長い間使用されず廃棄処分される可能性も高かっただけに、無事修復に至ったことを会員一同嬉しく思います。
近いうちに公共施設での運転会を再開し、このモジュールを皆様にご覧いただけるよう努めていきたいと思います。

